As of 24/11/18
下記のリストは、広島県にある全寺院を市区町村別に分類したものです。『2024年11月07日』現在、全国には76,660カ寺(337カ寺は登記閉鎖等)の寺院があります。広島県には1,741カ寺(13カ寺は登記閉鎖等)の寺院があります。これは、全国の寺院の2.27%にあたります。寺院数は、全国の47都道府県で第17位です。個別に調べたい場合は、上部の【全文検索】にキーワードを入力してください。 【※ 注意1】
【※ 注意1】「宗教法人番号」の登録がされていない(法人登記簿に登記されていない)寺院は、この一覧表からは除外しています。そのため、他の「寺院・お寺検索システム」より寺院数がわずかに少なくなっています。
【英語】 (Buddhist) temple
仏閣、僧院ともいう。一般的には仏教において、仏像を安置し僧侶などが住み、仏道の研究や布教活動のための修行や儀式を行う場として用いる建物を指す。しかし、広くはイスラム教やキリスト教などの礼拝堂のことも指す。寺院のはじまりは、インドでお釈迦さま(釈尊・仏陀)とその弟子たちが修行していた建物である。当時は、「仏道に精進する舎」の精と舎を取って「精舎」と呼ばれていた。これら建物はお釈迦さまの教えを信ずる人々の寄進によって建てられた。中でも、王舎城(おうしゃじょう)の竹林(ちくりん)精舎と舎衛城(しゃえいじょう)の祇園(ぎおん)精舎が有名。
その後中国では、「寺」とはもともと「役所」のことを意味したが、のちに僧侶が住む所をすべて「寺」とよぶようになった。
日本では、古くは山の中に僧侶の修行の場として寺院が建てられたが、のちに寺院は人々の住む町の中につくられ、城下町にも寺院が造られた。江戸時代には、キリスト教を禁止するため、人々はいずれかの寺院に属さなければならないとする檀家(だんか)制度ができ寺院は身近なものとなった。
【質問1】広島県の仏教寺院の数は何カ寺ですか?
【回答1】広島県の寺院数は、「1,741カ寺」です。
【質問2】広島県の市町村ごとの全寺院一覧表はどこにありますか?
【回答2】広島県の全寺院リストは、こちらのリンクをクリックしてください。
【質問3】広島県の近隣都道府県ごとの全寺院の一覧リストはどこにありますか?
【回答3】広島県の近隣都道府県の全寺院リストは、こちらのリンクをクリックしてください。
【質問4】全国で10万世帯当りの寺院が多いの都道府県はどこですか?
【回答4】「第1位」は、福井県の『603.17ヶ寺』です。「第2位」は、滋賀県の『575.76ヶ寺』です。「第3位」は、島根県の『492.06ヶ寺』です。「第4位」は、山梨県の『450.18ヶ寺』です。「第5位」は、富山県の『410.05ヶ寺』です。全国の都道府県別寺院ランキングの詳細は、下記のボタンで確認できます。都道府県別寺院数ランキング 寺院数順位(人口10万人当たり) 寺院数順位(面積100平方Km当たり)